ED治療薬と勃起の仕組み

ED治療薬と勃起の仕組み

精力が衰えてくると、あらわれる症状が勃起不全や、中折れなどの症状です。
一度、そういった状況に陥ってしまうと性行為自体が不安になります。

そのストレスが、さらに状態を悪くするという悪循環に陥ってしまいます。
また、勃起できなかったトラウマから性行為を避けてしますようにもなるのです。

そんな精力の衰えによる勃起不全に効果的なのがED治療薬です。
ED治療薬といえばバイアグラを思い浮かべる人が多いと思います。

勃起とは何らかの性的刺激を受けたり性的興奮状態になると、大脳からその性的刺激が
命令となって脊髄を通って腰椎付近にある勃起神経まで届きます。この末端神経から、
一酸化炭素が出ることによって、細胞内のサイクリックGMPというメッセンジャー物質を増やします。

このサイクリックGMPが増えると、筋肉が緩んで結果的に海綿体平滑筋が緩み、陰茎動脈に
大量に血流が流れ込んで、勃起という現象を起こします。

これを持続するために、ある程度血液が流入した後に、陰茎海綿体の白膜が引き伸ばされて
陰茎静脈を閉めてしまうことによって血流を止めます。これによって固い状態が継続する
というわけです。

勃起不全とはこのサイクリックGMPのの分泌が少ないため、ペニスへの血流が悪かったり
もしくはサイクリックGMPを破壊する酵素の分泌が多いために、勃起を持続できないのです。
バイアグラはこのサイクリックGMPを可能な限り引き出す働きをするのです。

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